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講演会

第2回日本MRS講演会

自 動 車 材 料 技 術 の 最 新 動 向

終了致しました

  • 日時:
    2014年10月17日(金) 13:00--17:30
  • 会場:
  • 主催:
    一般社団法人 日本MRS
  • 定員:
    80名
  • 【開催趣旨】
  • 日本MRS(The Materials Research Society of Japan, MRS-J)は1989 年3 月に材料に関する 横断的・学際的な学術研究会として発足以来、学術シンポジウムや研究会の開催により、物質や材料に関わる様々な課題の解決や科学技術の発展に寄与して来ておりますが、去る平成25年4月1日に「一般社団法人 日本MRS」への移行を行い、新たな段階へ進むこととなりました。 今後、日本MRSは、先進材料に関する開発活動への貢献を更に増進させる所存でありますが、法人化に伴う新たな取組の1つとして、材料研究や開発に関する定期的な講演会を執り行う運 びとなりました。この度は、その第2回として「自動車材料技術の最新動向 ~機能材料~」と題しました講演会を開催致します。

    昨今、自動車の環境への影響が注目されており、自動車各社は従来から取り組んで来た排ガス浄化技術に加え、様々なCO2 排出量低減技術や燃費向上技術の開発に取り組んでいます。具体的な例としては内燃機関や動力伝達システムの効率向上や電動技術、更には車両の軽量化等があります。これ等の技術を進化させるためには材料技術が非常に重要で、高い目標値を達成 するためには高度な専門性を必要とする研究の加速が求められており、様々な場で産学官連携による取組が進められています。本講演会においては機能材料の代表例として燃料電池、2次電池、排ガス触媒を取り上げ、自動車用材料からのニーズとシーズ両面からの研究動向の概要と将来動向について紹介します。

  • 【プログラム】 プログラムダウンロード
  • 13:00-13:30
    自動車材料技術の最新動向
    株式会社本田技術研究所 第0技術開発室 東 雄一
    車載用二次電池
    13:30-14:00
    自動車の電動化の進展と電池技術への期待
    株式会社本田技術研究所 第0技術開発室 鋤柄 宣
    14:00-14:30
    輸送現象論に基づいた二次電池合剤電極反応の解析理論
    独立行政法人 物質・材料研究機構 先端材料プロセスユニット
    セラミック材料グループ 主幹研究員 小林 清
    14:30-14:45
    質疑
    14:45-15:00
    休憩
    燃料電池
    15:00-15:30
    Honda における燃料電池電気自動車の開発
    株式会社本田技術研究所 第5技術開発室 齊藤 信広
    15:30-16:00
    田中貴金属工業における電極触媒の開発状況
    田中貴金属工業株式会社 化学・回収事業部
    FC触媒開発センター センター長 小椋 文昭
    16:00-16:15
    質疑
    排ガス触媒
    16:15-16:45
    自動車排ガス浄化触媒の課題と対応
    株式会社本田技術研究所 第3技術開発室 堂坂 健児
    16:45-17:15
    ゼオライト・ベースの自動車排ガス処理触媒:これまでと今後
    東京大学生産技術研究所 物質・環境系部門 小倉 賢 准教授
    17:15-17:30
    質疑
  • 参加費:参加費は当日講演会受付にてお支払いください
    日本MRS法人会員:
    8,000円
    (法人会員は一名無料)
    日本MRS個人会員:
    5,000円
    日本MRS学生会員:
    2,000円
    一般非会員:
    10,000円
    学生非会員:
    3,000円
    ※協賛学会会員は、日本MRSの会員価格にて参加出来ます。
    当日受付にて、所属されている協会学会のお名前をお知らせください。